==== 日本語:言語と文化はハッキングの関係があるかな ==== 僕は昔から情報技術に興味があります。日本に来る以前は、それにしか興味がありませんでした。 今のマスコミはハッキングすることは悪い事だとしています。例えば、有名な会社が客のデータを失ったら、それは必ず悪いハッカーによるしわざでした。 実際には、僕達はハッキングという活動は違う意味で使っています。ハッキングとは物事について深い知識を得る事です。その為の全部の研究も含んでいます。夢中で、その研究を行う事です。それから色々な物や手続きを新しい為に使う事です。 この技術はハックだと思います: [[https://www.youtube.com/watch?v=Bfa9HrieUyQ|Farthest flight by hoverboard - Guinness World Records]] この技術も: [[https://www.youtube.com/watch?v=O3XyDLbaUmU|YASKAWA BUSHIDO PROJECT / industrial robot vs sword master]] [[https://www.youtube.com/watch?v=2XLZ4Z8LpEE|Using a 1930 Teletype as a Linux Terminal]] 新しい料理を発明をするもハックです。 ハッカーは「ハック」を作って発明する人達です。でも大切なハッカー道徳もあります。例えば、コンピューターの弱点を暴露することはハッキングです。でもシステムのデータを取ったり売ったりする事などは絶対にダメです。 「先生」という言葉と同じ、だれでも自分の事につて「ハッカーだ」と言う事が出来ます。でもそれはちょっと自慢です。他人が言うと、事実です。 僕はその関係の活動に参加しています。様々なコンファレンスに行った事があります。 毎年、ドイツのハンブルクには「Chaos communication congress」という大きなコンファレンスがあります。色々な話題について講義があります。 他の国の文化と言語を習うのもハッキングと言えるでしょうか。どう思いますか。 もしそうと言えるなら、その事について講義をしてもいいですね。 * 2015年9月5日