===== 日本語:今週のドイツの政治とアメリカ ===== 僕は日本に住んでいるけどドイツのニュースを読みます。今週、二つのトピックについてい書きたいと思います。 あるガスパイプが話題になりました。現在、ドイツはロシアからパイプでガスを受け入れます。ドイツはお金を払っているので、「貰う」という同士は適切ではないですね。今のパイプはウクライナ経由のパイプですので、ウクライナもそのガスの一部をもらいます。今は建設中パイプは海にあるので、他の国にお金かガスを払う必要がありません。 アメリカはその新しいパイプに反発しています。アメリカは自分のガスを売りたいです。そのアメリカのガスはフラッキングという技術でもらえるガスです。フラッキングをする時に、専門の会社が化学部室をポンプで土に入れます。入れたら、ガスが出ます。それは環境に良くないです。それからそのガスを船でドイツに輸送事もエネルギーがかかります。それからその為の特別の港もありません。アメリカは反対しているけれども、具体的な論がありません。ただ、「ロシアのガスを買うと、中毒になるだろう」と言いました。でも、アメリカのガスを買うと、同じ中毒になる可能性があるでしょう。 二番目のトピックは「huawei」という会社です。各国は「5G」という次世代の携帯の技術の建設を予定しています。現代は4Gを使っているし5Gに移動する事を予定しています。Huaweiは5Gの技術のメーカです。ヨーロッパの携帯会社を沢山Huaweiの製品を使っているし、5Gの製品も買うつもりです。 また、アメリカから反発な意見が来ました。今回は「Huaweiは中国の会社で怪しいだろう」と言っています。それから携帯の製品を作製しているので「Huaweiが悪質な製品を売ったら、中国政府などがヨーロッパの電話の話が聞こえるだろう」とのことでした。携帯会社が使っている製品の大部分はコンピューターのソフトです。Huaweiがそのソフトを開発しています。そのソフトをきちんと読んで、内容がよく分かったら、悪質の機能が入っているとも、入っていないとも、知られます。 普段は、会社がそのようなソフトを秘密のように扱っています。でも、Huaweiはヨーロッパには特別な支店があります。政府の公務員などはそこでそのソフトを読む事が出来ます。今まで、悪質の機能が見つかっていないと思います。 アメリカのメーカもあります。2013年に、スノウデンという人のおかげで、皆が色々の事が分かりました。あるアメリカの製品には悪質な機能が入っているという事が分かりました。 つまり、アメリカは悪口を言っているけど証拠がありません。それから自分の製品には悪質な機能が入っています。 上の二つのトピックはドイツで話題になりました。 * 2019年2月17日