===== 日本語:日本人と恩 ===== 二ヵ月前に、小包はドイツから届きました。母はお菓子などを送ってくれました。金属の箱も入っていました。中にはチョコレートがありました。僕はそんな物が嫌いです。その金属の箱の生産は電気や資源が沢山かかりました。チョコレートを食べたら、その価値な箱を捨てると、勿体ないでしょう。 母は僕のそれに関しての考えが分かっているけど、その箱を送りました。僕だったら、チョコレートを食べてから、箱を捨てます。でも、ある同僚が息子さんが居ます。すくなくとも、その箱を息子さんにあげたら、捨てないと思います。僕はその為に同僚に話題のチョコレートが入っている箱をあげました。 息子さんが箱を開けた時に、同僚が写真を撮りました。僕は母にその写真をあげて、「終るでしょう」と思いました。 ただ、同僚が「恩がある」と思って、母にプレゼントをあげました。僕はドイツに来た後で、母に渡しました。母が開けた時に、写真を撮りました。 億の認識では、今回の写真を送ったら、恩が残っていません。母がまた息子さんにプレゼントをあげたいです。でも、僕の上記の説明で、プレゼントをあげません。 皆さんはどう思いますか。もし、またプレゼントをあげたら、いつまでも続くでしょう。恩の感って、大変ですね。 * 2019年7月28日