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languages:multi-language-essays:2017-01:03_german_and_japanese_funeral

日本語:ドイツの葬式と日本のお通夜

友達が亡くなったため、僕は日本のお通夜に参加しました。まずは、ドイツのキリスト教の葬式について書きさせて下さい。

キリスト教の葬式は一日ですませます。教会みたいな建物で、式があります。亡くなった人の生活についての講義があります。その時、死体は閉まった棺の中に、皆が見えるように置いてあります。会社と人々は時々花などを棺の前に置きます。その後で、職員が棺をお墓に担ぎます。棺がお墓に下げてから、人々は一人一人お墓の前に立って、花などを棺に下げて、亡くなった人の家族に頷いて、それから出ます。その後はよく食事が開催されています。服はどうでもいいですが、人は大抵暗い服を来ます。ドイツの葬式に行くのは、本人のためだと思います。

今日はお通夜に参加しました。日本の社会はグループを大事にしていると思います。友達は駅の前で待ち合わせて、僕達はそこから一緒にお通夜が開催された所に行きました。それは「式はグループのため」の症状の一つです。

そこに着いてから、皆はきちんと名前と住所などを書類に記入して、それから名刺みたいなカードをもらいました。僕は名前だけ書いたので、そのカードをもらいませんでした。今回は人が沢山来ました。人は三人のグループで部屋に入って、それから棺の前で死体を送別しました。家族の方向に頷いてから、部屋を出ました。以前もらったカードを渡したら、袋をもらいました。その後で、食事もありました。大抵、人は礼儀のため座って、一口を食べて、それから出ました。

僕は服について本当にビックリしました。皆は同じ服で来ました。その程度の統一さで怖がったです。もちろん、皆は同じように惜しんでいます。でも僕にはそのような式に行くのは「自分で送別をする」のためです。その統一の服をみて「ここの人はお互いのため来た」と思い込みました。

僕と去年韓国で会った友達がワザワザその式に来てくれました。明日戻るそうです。

僕は同僚二人と一緒に駅に行きました。式が終わって、ちょっとゆったり感じで話す出来て、嬉しかったです。今日の統一があまり好きではなかったです。僕は死んだら、人が式に来たら、好きなような服を着た方がいいです。

  • 2017年1月14日
languages/multi-language-essays/2017-01/03_german_and_japanese_funeral.txt · Last modified: 2024/03/03 08:29 by chris