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languages:multi-language-essays:2019-02:07_demos_in_hongkong

日本語:香港の抗議

もともと、香港はイギリスに所属しました。それに関して、イギリスと中国は契約をしました。その契約は1997年に終えて、香港は中国に所属します。その前、中国にはないものがありました。例えば、表現の自由の権利があるという事です。

以前、香港の住民は表現の自由がありました。だれも、自分の意見を言う事に慣れています。中国の影響が強くなってから、中国は表現の自由を取り消すつもりです。中国人がそれに慣れています。マスコミは「香港の人がテロリストが」と言っているので、中国人がそれを信じています。僕はここまでのそれぞれの意見が分かると思います。

ただ、外の反応は面白いです。表現の自由はドイツ憲法に書いてあります。それでも、ドイツ政府はちょっとだけ「香港の人を殺さないようにしてね」と言いました。経済的に見ると、中国は大切なパートナーからです。

アメリカは表現の自由の国だと言われていますね。でも、そこの会社の反応も面白いです。コンピューターゲーム企業には、ゲームをしながらお金を稼ぐ人が居ます。この間、そんな人がゲームをして、そのゲームをインターネットで放送しました。それからゲームをしながら、「香港の人、頑張ってね」ぐらいと言いました。それは個人意見でした。ただ、そのゲーマーを支えた、ゲームソフトを開発している会社がそのゲームを抜けました。これから、そのゲーマーが会社からお金をもらえません。世界中、ゲーマーがその会社を厳しく批判しました。多分、その会社は中国でゲームを売り続きたいので、このように活動しました。

例えば、ある国には表現の自由がなければ、僕がそこに引っ越したくないです。

  • 2019年11月4日
languages/multi-language-essays/2019-02/07_demos_in_hongkong.txt · Last modified: 2024/03/03 08:41 by chris