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languages:multi-language-essays:2019-02:09_i_had_a_dream

日本語:こんな夢を見た

僕はドイツに家があります。今年の夏、その家で、大きな工事はありました。以前、台所として使った部屋には、ガスを使っているヒーターが設置されました。取り敢えず、その工事が終わっているですが、あるパイプが詰まっているので、今度は工事が続きます。

昨夜、こんな夢を見た。僕はドイツの家に居ました。業者が家に来て、工事を始めました。以前、同じ業者が来ていたので、家の部屋などはもう分かっていたらしいです。その業者はヒーターの部屋、それから地下室で工事を始めました。そうすると、部屋の後ろにあれうドアを開けました。僕はそのドアを初めて気づきました。その金属のドアは僕の家から開けるドアでした。他の面から開けなくて、安心でした。

そのドアの後ろには大きいなホールがありました。上から光が入って来たので、点灯を使わなくても、水分でした。ホールには、様々な物がありました。例えば、一人は運べないぐらい、デカイ変圧器や椅子がありました。アーケードマシンもありましたが、電気がなかったので、ゲームなどは出来ませんでした。物の上に、ホコリがありました。

僕の家は東ドイツにあります。詳しく分からないですが、その部屋は冷戦用の部屋でした。ミサイルなどはありませんでした。

その部屋には、二番目のドアがありました。そのドアの後ろ側には、東京のある駅の近くの道がありました。僕はそこに行かなかったし、ドアも開けなかったけど窓があったため、はっきりと見えました。

朝、ドラえもんのどこでもドアを覚えました。

  • 2019年12月6日
languages/multi-language-essays/2019-02/09_i_had_a_dream.txt · Last modified: 2024/03/03 08:42 by chris