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languages:multi-language-essays:2020-02:07_reason_for_applying_for_pr

日本語: 永住権を取得したい理由書

永住権を取得したい人は、理由書を書かないといけません。これでどおうですか。

僕が幼いころ、お祖母さんに「世界中、技術的に一番高い国は何という国」と聞いてから、 お祖母さんが「そうですね。日本だと思います」と答えました。

2008年に、僕は仕事する為に、日本に住みました。ドイツに帰った後で、 ミュンヘンで日本語を習う事を始めました。その後でお休みに日本に 行きました。日本語を習う時に、ドイツに来た日本人に会った時に、 「他の国に住むのは、どの感じでしょうか」と思いました。

僕は「他の国に住む事を試してみる」為に日本に引越しをしました。 ドイツと日本の文化や礼儀を比べる事が好きです。同じ仕事をドイツと 日本でしているので、企業業界も比べられます。

僕は日本に引っ越してから、日本語の勉強を続きます。その為の様々な 活動の一つは「mifa」[1]に入るという事です。mifaは目黒区国際交流協会 です。コロナに入って、休憩しますが、その協会で毎週日本語を 勉強しました。 僕はmifaで生徒だけではなく、ドイツについて伝える事も出来ました。 僕は毎年行われている国際交流フェスティバルで日本人とドイツについて 話す事が出来て、嬉しかったです。

僕は2019年に、5000人の合唱で、ベートーヴェンの第九を歌いました。[2] 2018年の秋にその団体に入って、一緒に第九を歌う事を練習しました。 東京で、日本人と一緒にドイツ文化を体験出来て、本当に楽しかったです。

ここの礼儀や生き方は僕にあうと思うので、もっと永く日本に住む つもりです。

[1] https://mifa.jp/ [2] https://www.5000dai9.jp/

  • 2020年9月26日
languages/multi-language-essays/2020-02/07_reason_for_applying_for_pr.txt · Last modified: 2024/03/03 08:46 by chris