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languages:multi-language-essays:2021-01:03_opera_experience

日本語: オペラの体験

オペラと聴いたら、僕は特によい気持ちではありません。映画やコンサートに行った事がありますが、オペラはまだでした。

僕は先月、ワルキュールというオペラの演奏が分かりました。演奏する所は近いし、ドイツ語のオペラですので切符の詳細を調べました。平日もや週末に演奏する日程がありましたが、やっぱり週末の切符はもう売り切りました。17日の切符は手に入れました。オペラは午後4時半から、9時半まででしたので、僕は会社で半日の休みの申請をしました。半日の休みなら、午後1時からですが、ちょうどその日にはお客様のミーティングがあったので僕はそのミーティングに参加して、それからその後で劇場に行きました。

オペラは新国立劇場で開催されました。その新宿の西にある建物は住んでいる所から行きやすいので、僕は自転車で行きました。僕は自転車を駐輪場に置いてから入りました。皆はインターネットで切符を買いました。劇場の受け付けは購入する時に使ったクレジットカードを確認した上で本物の切符を渡しました。

その後で、皆は名前と電話番号を書きました。もし、コロナの感染者がいましたら、のちほど連絡する事が出来ます。

その後で、僕は指定された席に行きました。僕の切符は1万5千円ぐらいでした。その値段の3階の座席はよかったです。

4時半に明かりは暗くなって、見えない人は「携帯電話をオッフにして下さい。もし、コロナ感染関係のアプリを使ったら、無線ネットワークをオッフにして下さい」と言いました。その後で英語の通知もあったが、英語なら「誰でも携帯をオッフにして下さい」と言いました。

オペラが初まりました。日本人はドイツ語を歌ったけど、僕はそのドイツ語があまり分かりませんでした。日本語と英語の字幕があったため、構想が分かりました。

僕には、その話はあまり面白くなかったです。でも、オーケストラの音楽は楽しかったです。そのオペラは何百年前に作ったと言われています。古い本を読む事は普通ですが、あんなに古いオペラの演奏を体験出来る事はよかったです。

日本に住んでいるドイツ人はドイツ語のオペラを見ました。^^

languages/multi-language-essays/2021-01/03_opera_experience.txt · Last modified: 2024/03/03 08:47 by chris