Site Tools


Sidebar

languages:multi-language-essays:2021-01:04_exams_in_corona_time

日本語: コロナ時代の技術的な試験

僕はサポートをする仕事をしているので、ある試験を受ける事は必須です。ある試験は2003年から4年頻度で受けます。前回は2017年に受けました。当時、一週間大阪で授業で練習して、東京に帰って、試験を受けました。

今回、僕はウェブサイトで試験を受ける所を調べました。コロナで、試験を日本で受ける事が出来ません。一番近い所は台湾でした。試験を受ける為に台湾に行く事なんて、無理でしょう。

でも、アパートで受ける事も出来ます。試験を受ける事は自分の知識や能力を証明する事ですね。そのために、試験を発行する会社は試験をきちんと確認しないといけません。

僕は木曜日の19時から試験を受けました。まずは、僕はUSBスティックをパソコンと接続して、パドコンを機動しました。機動した後で、パソコンはインターネットで試験を行う会社に連絡して、その会社は僕とチャットする事になりました。在留カードで僕の名前を確認してから、その会社の社員はパソコンのカメラで僕の部屋を眺めました。例えば、知識がある人が部屋に入って、僕に正しい答えを伝えたら、よくないでしょう。実は、僕は今回の試験の為に二番目のカメラを買いました。一番目のカメラはパソコンに入っています。試験を受ける時に、その社員は二つのカメラを使って、僕を見守りました。

夜、3時間も集中する事はちょっと辛いです。おかげさまで、今回は合格できました。これから二番目の試験の資料を読むつもりです。その他の試験も受けないといけません。

コロナ時代の試験は面白いですね。

  • 2021年04月25日
languages/multi-language-essays/2021-01/04_exams_in_corona_time.txt · Last modified: 2024/03/03 08:47 by chris