僕はサポートをする仕事をしているので、ある試験を受ける事は必須です。ある試験は2003年から4年頻度で受けます。前回は2017年に受けました。当時、一週間大阪で授業で練習して、東京に帰って、試験を受けました。
今回、僕はウェブサイトで試験を受ける所を調べました。コロナで、試験を日本で受ける事が出来ません。一番近い所は台湾でした。試験を受ける為に台湾に行く事なんて、無理でしょう。
でも、アパートで受ける事も出来ます。試験を受ける事は自分の知識や能力を証明する事ですね。そのために、試験を発行する会社は試験をきちんと確認しないといけません。
僕は木曜日の19時から試験を受けました。まずは、僕はUSBスティックをパソコンと接続して、パドコンを機動しました。機動した後で、パソコンはインターネットで試験を行う会社に連絡して、その会社は僕とチャットする事になりました。在留カードで僕の名前を確認してから、その会社の社員はパソコンのカメラで僕の部屋を眺めました。例えば、知識がある人が部屋に入って、僕に正しい答えを伝えたら、よくないでしょう。実は、僕は今回の試験の為に二番目のカメラを買いました。一番目のカメラはパソコンに入っています。試験を受ける時に、その社員は二つのカメラを使って、僕を見守りました。
夜、3時間も集中する事はちょっと辛いです。おかげさまで、今回は合格できました。これから二番目の試験の資料を読むつもりです。その他の試験も受けないといけません。
コロナ時代の試験は面白いですね。