Site Tools


Sidebar

languages:multi-language-essays:2021-01:08_furano_wandern

日本語: 富良野のハイキング冒険

有給休暇38日もたまりました。僕は2月末まで18日も取らないと、消えちゃうので、僕は休みをしています。

北海道に来ていました。木曜日に八戸市に行って、金曜日にそこのホテルで仕事をしました。土曜日にそこの辺を散歩してから、火曜日まで札幌に居ました。昨日は富良野市に来て、今日はハイキングに行きました。

富良野市の東にある富良野岳は遠いので、富良野西岳のハイキングをしました。

昨日、富良野駅で頂いた地図によると、様々な進路があります。一番面白い道には「ハイキング経験がある」人に向けての道です。富良野はスキーで有名です。ロープウェイやスキーリフトもあります。二番目の進路は「家族で使ってもよい」と書いてあった進路で、一部はロープうぇーも使っていました。

僕は「経験があるは進路は長いという意味だろう」と思い、その進路を使いました。携帯のアプリにも入っていました。富良野西岳の山頂までは4時間かかりそうでしたので、「確かに長いね」と思いました。

僕は90分歩いてから、見える道が消えて、僕より高い植物だらけでした。僕は帰る事について考えましたが、上着を着て、そこに入りました。アプリで方向が分かったので、よかったです。5分後で、本物の道に着きました。「初心者にあっていないのはここだっただろう」と思ったが、すぐ次の障害がありました。今回はよく道が見えたが、小川を渡らないといけない事になりました。それは出来ても、川を渡る所はいくつもありました。一回、僕は川に入った石に踏んで、滑て、膝まで濡れてしまいました。

他のハイキングした人が居なかったです。山頂に着いてから、僕は「二度とその進路を使いたくない」と思って、「家族にあっている」進路に行きました。50分後、ロープうぇーに着いたが、お休みでした。普段はスキーする人が使っている進路は僕が使いました。

冒険でしたが、楽しかったです。

  • 2021年09月29日
languages/multi-language-essays/2021-01/08_furano_wandern.txt · Last modified: 2024/03/03 08:48 by chris