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languages:multi-language-essays:2014-01:05_society_thoughts
  • 2014年7月6日

日本語:日曜日の社会の色々な考え

ある日曜日における社会への色々な考え

僕は普段はミュンヘンのアパートに住んでいます。ミュンヘンの家賃はドイツの平均よりとても高いから小さいアパートです。テレビがないよ。一番大切にいつも使っている物は大きな机の上にあるパソコンですよ。

昔々、本を印刷するには、ヨーロッパの人は多分教会から情報を受け取りました。その時代には、まわりの話と教会からだけ情報を集められたかも知れません。でも小さい「キリスト教の政府」のメンバーがその教会で教える情報を決めました。今も、キリスト教の情報についての議論は全然ないんです。

その後本を印刷する技術が発明されました。その時から皆は時間と本のためのお金があれば情報を集めるのは易しくなってきました。でもその情報の因はまた小さいグループでした。本当にあらった情報はでてこなかったと思います。

新聞会社も政府の強い影響を受けて書きます。それからラジオとテレビの時代が始まりました。情報を受けるのはもっと便利になりました。でもテレビで伝えられた情報は僕には本当に嫌になりました。なんか「人々が自分で考えない方がいい」というような番組だけじゃないかと思います。

最近はインターネットの利用が盛んでいます。沢山国の政府はそれを気づいてからそこでも「自分の考え方だけ、他はない」と設けっています。アメリカのNSAもそれを気づいて皆の通信を聞きます。

僕は東ドイツで生まれです。皆の考えはその時の政府から強い影響を受けました。一緒に今の自由のインターネットを守りましょうね。政府やキリスト教や他の人々の意見を聴いた上で自分で決めましょう。

languages/multi-language-essays/2014-01/05_society_thoughts.txt · Last modified: 2024/03/03 08:09 by chris