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languages:multi-language-essays:2015-02:14_hacking_language_and_culture

日本語:言語と文化はハッキングの関係があるかな

僕は昔から情報技術に興味があります。日本に来る以前は、それにしか興味がありませんでした。

今のマスコミはハッキングすることは悪い事だとしています。例えば、有名な会社が客のデータを失ったら、それは必ず悪いハッカーによるしわざでした。

実際には、僕達はハッキングという活動は違う意味で使っています。ハッキングとは物事について深い知識を得る事です。その為の全部の研究も含んでいます。夢中で、その研究を行う事です。それから色々な物や手続きを新しい為に使う事です。

この技術はハックだと思います: Farthest flight by hoverboard - Guinness World Records

この技術も: YASKAWA BUSHIDO PROJECT / industrial robot vs sword master Using a 1930 Teletype as a Linux Terminal

新しい料理を発明をするもハックです。

ハッカーは「ハック」を作って発明する人達です。でも大切なハッカー道徳もあります。例えば、コンピューターの弱点を暴露することはハッキングです。でもシステムのデータを取ったり売ったりする事などは絶対にダメです。

「先生」という言葉と同じ、だれでも自分の事につて「ハッカーだ」と言う事が出来ます。でもそれはちょっと自慢です。他人が言うと、事実です。 僕はその関係の活動に参加しています。様々なコンファレンスに行った事があります。

毎年、ドイツのハンブルクには「Chaos communication congress」という大きなコンファレンスがあります。色々な話題について講義があります。 他の国の文化と言語を習うのもハッキングと言えるでしょうか。どう思いますか。 もしそうと言えるなら、その事について講義をしてもいいですね。

  • 2015年9月5日
languages/multi-language-essays/2015-02/14_hacking_language_and_culture.txt · Last modified: 2024/03/03 08:17 by chris