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languages:multi-language-essays:2020-01:04_races_fear_different_things

日本語:民族によって、怖がっている事が異なる

月曜日の夜、いつものように日本語の授業がありました。先生は中国のウイルスを気にしていました。

僕なら、あまり気にしていません。まるで、普通のインフルエンザーみたいなものではないですか。日本には、「皆は死んじゃう」という印象を与えるニュースが多いと思います。

僕は特に日本とドイツのニュースを読みます。その二つの国に同じ危険が近づいたら、国民の恐れが異なると思っています。ドイツなら、今回のウイルスをそれほど怖がっていないと思います。

その違えはどこで生まれましたか。例えば、日本人は子供の頃から「ウイルスは危険」と聞きますか。

もちろん、国の中にも違えがあります。

それはウイルスの事だけではないですね。例えば、日本人とドイツ人が「武器は危ない」と思うので、誰でも所有事が出来ません。アメリカなら、所有者が多いです。

アメリカ人と日本人は「車でできるだけ速く運転する事は危ない」という理解があるので、速度が限っています。ドイツには、基本の制限速度がありません。

具体的な危険と「感覚の危険」が違いますね。

  • 2020年1月30日
languages/multi-language-essays/2020-01/04_races_fear_different_things.txt · Last modified: 2024/03/03 08:42 by chris