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languages:multi-language-essays:2021-01:02_picking_up_pr_card

日本語: 永住権在留カードを取りに行く冒険

去年の10月に、僕は日本の永住権滞在の申請をしました。先週の木曜日に、「申請の結果を取りに来て」という内容の葉書が届きました。申請は満たしているかどうかはまだ知りませんでした。

前のビザは今週の金曜日まで有効されていたので、新しい在留カードはその前に取らないといけません。月曜日に雨が降ったので、僕を入管に行きませんでした。僕は火曜日の6時に起きて、仕事をして、7時半に自転車で入管に行くつもりでした。自転車を使おうとした時に、「パンクした」と気づきました。よい天気でしたので、本当に残念でした。電車かなり時間がかかるけど、僕は電車でん入管に行きました。8時25分に着きました。人が沢山並んでいました。僕は行列に並んで、入管に入って、新しい在留カードをいただきました。本当にビックリしたところ、入管には子供が遊べるコーナーもありました。

僕はよい気分で会社に行きました。会社はアパートより近いので、そこで仕事をするつもりでした。それから取得した在留カードはスキャンしました。人事はそれを頼みました。ドイツなら、パスポートなどはコーピーとスキャンする事は禁止だと思います。悪者がスキャンを手に入れたら、見世物を作る恐れがあります。大体、会社は人が少ないですが、今回は同僚一人が居ました。その同僚は警官のように僕が入社した理由について聞いて、不愉快でした。僕はカードをスキャンして、昼御飯を食べて、アパートに帰りました。

永住権の申請と並行して、今のビザの延長も申請しました。ビザ相談する業者が「それを公式にキャンセルしないといけません」と言ったので、また入管に行く事になります。

昨日、アパートの近くの業者がパンクしたタイヤーの修理をしました。ただ、修理の後で、後ろのタイヤは「空気があまり入っていない」という状態になりました。その修理もできたので、自転車で入管に行くつもりです。

  • 2021年03月10日
languages/multi-language-essays/2021-01/02_picking_up_pr_card.txt · Last modified: 2024/03/03 08:47 by chris