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この頃、大変蒸し暑い日々が続いていますね。昔から、僕はできるだけエアコンを使わないようにしています。

今、あまり眠れない日が重なって、僕もエアコンをつけっぱなしで寝ました。エアコンがうるさいので、涼しくなっても、その音が邪魔になります。

昨日のようにそんなに暑くない日なら、僕は窓を開けたままで寝ます。布団を窓の前に置いたので、アパートの後ろの廊下に向かった他の窓のおかげで、かるい風がふく得もあります。その状態で寝る時に、道もちょっとうるさいです。それから窓が開けているので、朝の４時か４時半に明かりが入ってい来ますので、目が覚めます。その時に、窓を閉めて、また寝る事を試してみます。そんな時に、ずっと窓は閉めたままで寝たら、大変暑くなるので、耐えられません。

ようするに、大変暑い夜には、エアコンを付けて、寝ます。マスコミによると、大体の人もそうです。寝る前に、部屋をちんちんまで冷やす人も居るらしいです。

問題なのは、ずっと機械の動きに頼るという事です。例えば、そんな夜には、東京は停電したら、病院などは特別な装置を備えて、問題ないと思います。 でも、普通の皆さんなら、寝れないでしょう。翌日には集中力が減少するので、交通事故が激増げしょう。仕事の能率もさがる間違えないです。停電が続いたら、もっと大変になるでしょう。

まるで、病院に運んだ人と同じでしょう。大変負傷して、機械がなければ問題になります。僕個人的には、エアコンを使わずに寝れない事はその感じです。

皆さんはどう思いますか。

• 2022年8月14日