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languages:multi-language-essays:2016-01:09_language_learning_motivations

日本語:外国語を習うモテぃベーション

僕は最初に日本語を習った時に、進捗が速いでした。先生の授業の生徒はかなり速く自己紹介が出来ました。他人に道を聞くのも簡単でした。

一ヶ月後で、皆さんは授業の後半に自分の生活の面白い出来事について伝えました。「私は友達と一緒にイタリア料理のレストランに行きました」などでした。その後で、他の生徒は出来事の詳細を尋ねました。「そこではワインを飲んだでしょう」などでした。

僕は2012年に、日本の家族の家で、ホームステーをしました。その時に初めて長い間日本語を話しました。普通にちょっと話すようになったので、嬉しかったです。

それから日本語能力試験を受けました。N5、N4、それからN3級を合格してから、嬉しかったです。

でもその後で、自分で「進捗がある」という気持ちがありません。日本人は話している時に、時々半分しか分かりません。

「日本語能力が下がった」気持ちの時もあります。

僕はこの間、それに関しての面白い記事を読みました。他の人々も同じ経験をしました。大作のアイデアも出してくれました。人は自分の昔の外国語の録画やテープやテキストを読んで、自分の間違えが分かるかもしれません。それから「なるほど、その時にあんなに大きいミスを書いた」と分かると、自分の進捗が分かるかもしれません。

僕は時々、自分の古い投稿を僕のウエブサイトで集めます。それから読んで、添削して、それからドイツ語と英語に翻訳します。 https://fluxcoil.net/wiki/languages/multi-language-essays/0verview

ここの関係がある漫画が好きです: https://www.itchyfeetcomic.com/2013/09/view-from-top.html

よい週末をお過ごし下さい。

  • 2016年11月19日
languages/multi-language-essays/2016-01/09_language_learning_motivations.txt · Last modified: 2024/03/03 08:20 by chris